小学校、中学校、高等学校、大学などに出向いたり、実際の現場に一緒に出かけて行なう、体験重視型の環境出前授業。
身近な自然やプラスチックごみやマイクロプラスチックの問題を学び、環境問題を自分ごととして捉えられる体験の機会です。次世代の環境リーダーを育てるお手伝いをします。
①講義
海のプラスチックごみやマイクロプラスチックについて、写真家である理事長が独自に取材撮影したビジュアルを駆使して、わかりやすく解説。
②課外活動(ごみ拾い)
講義から派生し、子どもたちを実際の海岸に連れ出して一緒にごみ拾いやマイクロプラスチック集めなどの実習を安全を配慮して実施。