あすの地球のためにボクたちにできることは？
What can we do for the EARTH?
海の森とされるサンゴや海藻。
そして地上のいわゆる森。
どちらも地球が地球として存在するためにはきわめて大切なもの。
この一見離ればなれの二つを結ぶもの。
それは「水」。
地球のおよそ7割を占める海を、
いかに海を含めた水そのものを大切にするか。
私たちはそれを考え、実行すべきときではないだろうか。
主な活動内容
「プラゴミが一番多い海はどこですか？」子供達の疑問に応えるために三匹のおっさんが神奈川県の海岸線435.09Kmを歩いてゴミ拾い、どこの海岸にプラごみが多く、そしてどんなゴミが多いのかの調査も兼ねています。
そんな壮大でもあり、あまりにも馬鹿げたことを大真面目に取り組んでいるおっさんたちの実録ムービー。
湘南海岸などで実際にマイクロプラスチックの粒子を採取。どのようにしてマイクロプラスチック化するのかなどを一緒に考えながら、マイクロプラスチックを無くしていく方法や再利用の方法を実践します。
最新情報
2025年2月24日
2025年2月21日
第３回子ども環境サミットを開催しました。
2025年2月12日
教育通信ニュースにインタビュー記事が掲載されました。
2025年1月18日
プラごみバスターズ 神奈川県の海岸完全踏破報告会で上映したスライドショーをアップしました。
2025年1月18日
プラごみバスターズ 神奈川県の海岸完全踏破報告会を川崎市役所２Fホールにて開催しました。
2025年1月17日
小学生がマイクロプラスチックで作成した万華鏡の内部を撮影した写真展が横浜市役所１F展示スペースAで1月24日（金）15時まで行われます。（横浜市資源循環局3R推進課主催のヨコハマ3Rポスターコンクールの展示場）
2024年12月1日
プラごみバスターズ 最終ゴールである多摩川河口の浮島に到達しました。
神奈川県の海岸線 累計踏破距離 410.991km
累計ごみ総重量 3051.668kg
2024年11月24日
プラごみバスターズ 多摩川河口（水準点）に到達しました。
2024年11月15日
横浜市立保土ケ谷小学校の4年生たちと、学校から天王町駅、帷子川周辺でごみ拾いを実施しました。
2024年10月29日
東京工科大学の授業の一環として海のプラスチックごみとマイクロプラスチックについて講義をしました。
2024年10月26日
プラごみバスターズ ごみ拾いをしながら川崎市川崎区水江町から川崎市生活環境事業所（塩浜町）を踏破しました。
2024年10月17日
横浜市資源循環局の資源循環局長を表敬訪問させていただきました。
2024年9月15日
プラごみバスターズ ごみ拾いをしながら川崎市扇町駅から川崎市生活環境事業所（塩浜町）を踏破しました。
2024年9月6日
横浜市立保土ケ谷小学校（３年生）で環境出前授業を実施しました。
2024年9月3日
横浜市立中和田小学校（4年生）で環境出前授業を実施しました。
2024年8月22日
2024年8月6日
プラごみバスターズ 横浜市鶴見区のふれーゆから横浜市資源循環局鶴見事務所までと、浜川崎駅から大川駅までをごみ拾いしながら踏破しました。
2024年7月6日
プラごみバスターズ ごみ拾いをしながら川崎市東扇島を踏破しました。